オルフェンズの仔～～競馬ネタ予想まとめ

サンデーサイレンス産駒が米ダートＧ１勝ちまくるとか想像できない

思う

>>2
米芝Ｇ１勝ちまくって欧州でも勝ちまくる
みたいな感じ？

今思うとよくこんな名馬が来てくれたと思う
ラムタラも同じだけど

いやダートでもいける
芝向きだろうけど
日本みたいなサンドじゃねーし

むしろ49erとかアフリートがずっとアメリカにいたらどうなってたか見てみたい

余裕で成功してた

>>6
いやほんとに
買い戻しのオファーあったらしいけど早めに返してやってほしかった

能力は全然疑ってないけど種付け頭数に恵まれなくて埋もれちゃう可能性

クロフネが日本人に買われず現地時間で走ってたらどうなっていたか見てみたかった

ヘイロー系ってアメリカで伸びてないよな
ヘイロー産駒がサンデーサイレンスしかいなかったわけでもないのに
これが結論じゃね

>>11
そんなのたった一頭で覆る

ゆうてもサンデーで超大物はディープしか出てないんだよな

種牡馬としてスタートダッシュ効かず日本でいうスクリーンみたいな扱いになってたやろ
そいで早死にして終わり
後継残せんかったんやないかな

>>10
この馬は本当にケンタッキーダービーとかBCクラシック勝つような馬が間違って日本に来ちゃったような馬だからな

このレベルになると欧州でも大成功してたろ

>>16
大成功までいくかな？
ガリレオが日本にいてもサンデー級に成功できるとは思えんし

>>11
息子のセイントバラードがリーディングとったしモアザンレディの血は残ると思うよ

ブレイム、ポイントオブエントリーがんばれ

今ほどノーザンの育成が確立されてない中であの強さだからな
どこでも成功しただろう

キトゥンズジョイ的な活躍したと思う

アメリカのサラブレッドの生産頭数がピークに達した1986年生まれがサンデーの世代なのよね

https://www.jairs.jp/contents/w_news/2008/18/5.html



サラブレッドの生産頭数は馬価格の高騰とともに、1980年代に劇的に拡大し、セリ市場も活況を呈した。
生産頭数の推移を見ると、1980年に3万5679頭だったのが、1985年には5万433頭になり、
ピークの1986年には5万1296頭となり、1987年は5万917頭となった。ほんの数年 のうちに生産頭数の規模は44％近く急拡大した。

産駒の見た目がいいからどうやったって人気出る

そもそも駄馬でクソ血統だから売られたわけで
その時点でアウト、馬肉

中途半端な成績で終わってた気がする
気性荒くて扱いづらいしテンから飛ばす競馬向いてない
生産者からは嫌われて3流牝馬しか集まらない
そんな中でもポテンシャル高いからGI勝つ馬は出たとは思うが大種牡馬には遠いだろう

>>23
日本とは桁が違うな
そりゃ向こうの馬強いわけだ

血統面で軽視されてたしなあ

基本的に芝適性の高い馬だから米国では日本並に成功しなかったろう。
英国行ってもリーディング取れたかはわからんが成功してたろう。
数少ないディープの子が欧州でＧⅠ勝つんだからこの系統は日欧問わず走るよ。

>>23
規模が余りにも急激に伸びるのってインフラとかが整ってない状況で数だけ増えるから質はむしろ下がるんだよね

奇跡的に異常なほど日本芝適性が高かった種牡馬

って気がしないでもないぐらいの日本での無双っぷり

>>23
5万頭の頂点だったのか。よく輸入できたなぁ。
日本馬が海外G1を軽く勝ってくる時代になるわけだわ。

>>11
今すぐ滅びるって程じゃないけど弱いな

ヘイロー系種付け数（シェア）　最多種付け種牡馬
2013年　723頭（1.9%）　Hat Trick（124頭）
2014年　680頭（2.0%）　More Than Ready（144頭）
2015年　739頭（2.1%）　Verrazano（185頭）
2016年　780頭（2.2%）　Verrazano（190頭）

>>32
1990年頃だと欧州のGⅠ勝ち馬におけるアメリカ産馬の占める割合は30％を超えていた。
今は5％くらい。

しかも1990年当時は欧州内に限定してもGⅠが今より少ない。
日本との関係が目に付き易いところだろ、ディアドラが勝ったナッソーSは当時GⅠではない。
その前にディアドラが出たプリンスオブウェールズSもGⅠではない。従って当時の格付けのままなら
クリスタルオーシャンもまだGⅠを勝っていないことになる。ドバイでアーモンドアイの3着だった
ロードグリッターズが勝ったクイーンアンSもGⅠではない。

今の欧州よりGⅠが少なく、かつその少ないGⅠの30％超をアメリカ産馬が占めていたので
今の欧州GⅠ馬を90年代とか80年代に放り込んだら半数くらいはGⅠを勝てない馬ということになる。